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自然エネルギーを有効活用
natural energy
省エネ・省資源は、5つの自然エネルギー「太陽」「風」「水」「大地」「木」を最大限、生活環境に取り入れ、長く無駄なく利用され、再利用・リサイクルにも貢献出来る価値を提案します。
5つの自然エネルギーの利用
太陽・風・水・大地・木、「健康的な住まい」は自然環境を採り入れた間取り計画から生まれます。
高温多湿の日本では、風を体感する住まいづくりが伝統的に行われてきました。先人たちは、さわやかな風や暖かな陽光、みずみずしい緑といった自然の恵みを最大限に活用しながら心地よい住環境を造る工夫を重ねてきたのです。
私たちイバケンは、こうした先人たちの知恵を借りながら、イバケン独自の考え方を確立し、5つの自然エネルギー(太陽・風・水・大地・木)を活用した機械に頼らない本当の「循環型住宅」というものを目指しているのです。
太陽
太陽の動きに合わせて赤外線・可視光線・紫外線3つの光線を最大限活用した間取り計画をご提案します。
風
建築地の風の動きを調べ、風の入口、風の通り道、風の出口の流れを考え、窓の大きさ、高さ、向きなどを決めます。エアコンに頼らなくても風が通り抜ける住まいをご提案します。
水
氷(固体)・水(液体)・水蒸気(気体)とその温度によって形を変える水は、イバケンでは湿気や湿度という点から「家の素材は全て調湿するものを使用する」と考えています。高温多湿の日本では、湿度の調整を考えられた家が長持ちします。
大地
私たち人間や動物・植物には欠かすことのできない台地。地球上に生きているものは全て循環しています。微生物や白アリにも生態系を変えないための役割があります。殺すことが良いことではありません。微生物や白アリと、どう仲良く生きていくかを考えた家づくりが大切です。
木
木にお世話になっている私たち。次の世代に良い環境を残すためにも、山づくりを行って、山を育てて、木を育てよう!そういった取り組みの中で、木を使った家づくりを行っています。

断熱
家の暖かさや涼しさを逃さない。快適で省エネな暮らしは断熱のこだわりからはじまります。
「冬は程よく暖かく、夏は程よく涼しい。」こんな快適な環境を作ってくれるのがセルローズファイバー(新聞紙断熱材)です。セルローズファイバー(新聞紙断熱材)は細かく粉砕された状態で、壁の中に空気圧を加えながら「みっちり」と吹き込みます。
調湿・保温性能のある素材が屋外と屋内の間に「パンパン」に詰まっているので、まるで打ち直したばかりの布団のような暖かさになります。
調湿性能は冬の寒さ対策だけではありません。
夏場の湿気吸湿にも活躍し夏の快適性も実現します。壁と屋根に施工される遮熱シートは、夏は太陽の熱「輻射熱」を跳ね返しますので部屋の中は、より涼しくなります。
また冬は、部屋の中の暖かい熱を室内に戻してくれるので暖かさが持続します。また熱と雨水を通しませんが湿気は通しますので安心です。家の「断熱」は熱を断つだけでは人と家にやさしくありません。イバケンでは「調湿」と組み合わせて、人と家にやさしい「断熱」を提案しています。

吸放湿性に優れた素材「セルローズファイバー」採用
イバケンでは吸放湿性に優れた素材「セルローズファイバー」を壁・天井に隙間なく敷き詰めるセルダンD工法を採用。
これにより一般の断熱材より隙間がなくなることにより、断熱性を高めると共に、吸音性があるため防音効果も発揮します。
また、様々な太さの繊維が絡み合うことによりつくられる空気層が、適度な吸放湿性を保つことで結露を追放。「夏涼しく、冬暖かい」一年中快適な室内環境を実現しています。
断熱効果

セルローズファイバーは1本1本の繊維の中に空気胞と繊維の絡み合いによる気泡との二重の空気の壁を持っています。だから他の断熱材に比べて熱伝導率が小さく、保温・保冷のために優れた断熱効果 を発揮する特長があります。
「暖房にしてもなかなか温まらない」
「冷房が効きにくい」
などの悩みはセルローズファイバーで一気に解決します。
他の断熱材に比べ、セルローズファイバーは熱伝導率が小さく隙間なく敷き詰められるので高い断熱効果を発揮します。
蓄熱(輻射熱)
イバケンの家は「蓄熱する家」。民家のような涼しさや羽毛布団のように心地よい暖かさを実現します。
夏の涼しさ
夏場、寝るときにエアコンをかけっぱなしで就寝すると、朝起きた時に身体が重くなったり、だるくなったり感じる方が多くいらっしゃいます。
イバケンでは、出来るだけエアコンを使わず夏涼しく就寝するために気化熱の利用をします。例えば夏のアスファルトに水を撒くと、アスファルトの熱(気化熱)が奪われ、そこに風が吹いて涼しく感じます。それがイバケンの家でも行われているのです。
冬の暖かさ
一般的に冬場は、エアコン等の暖房器具を使い、家を暖めます。エアコンを使用すると乾燥が進み、肌がカサカサに。また風邪をひきやすくもなります。イバケンでは、輻射熱を利用し心地良い暖かさを実現します。従来の住宅の断熱の概念は、対流と伝導でしか考えられてきませんでした。しかし、住宅の熱移動は輻射が家全体の熱移動の75%に及ぶとされているのです。ですからどんなに熱伝導率の低い厚い断熱材を使っても、それは対流や伝導の熱の移動には効果がありますが、もっとも大事な輻射熱をコントロールできていないことになります。それを解決するのがイバケンの「蓄熱する家」です。

熱容量の重要性
熱容量を考えるにはまず熱の伝わり方を考えなくてはなりません。熱の移動には 対流、伝導、輻射(放射)の3つがあります。
■対 流
暖められた空気や水が上昇することにより熱移動がおこる、これを対流と言います。お湯を沸かすとき水の中の熱移動がこれにあたります。
■伝 導
物体を伝わって行く熱移動を伝導といいます。フライパンの取っ手に伝わる熱がそれです。
■輻 射
太陽の赤外線、熱線や電磁波が物体に当たると物体はそのエネルギーを得て輻射熱を持ちます。そして物体自身から赤外線の輻射熱を出します。輻射熱は冬には心地よい暖房として床暖房などに使われ、石焼芋とか石焼ビビンバ、薪ストーブやペレットストーブ、岩盤浴、など色々なものに使われております。
これらの熱をどれだけその物体が蓄えられるかが熱容量です。
熱容量が大きな物は、熱を蓄える力が大きくなり、断熱材に使用すれば、室内の温度変化が少なくなり、
夏の涼しさや冬の暖かさを保つポイントになります。
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